痛みを感じられたなら、癒される準備はできている。〜ヒーラーのセルフヒーリング〜
こんにちは。
天野裕子です。
サービス業夫婦の私たちは、お盆休みというのは特に作らず、仕事してました。
なので、今が私たち夫婦の夏休みです。
というか、私にも夫にもヒーリングが起きたことによる、強制夏休みです。
夫には久しぶりに痛風がでました。
私にはゴブリンが現れました。つまり、私自身が密かに持っていた恐れを、言葉にして私に投げかけてくる人物です。
痛みは、明るみに出されて初めてヒーリングが可能になります。
痛みが表出するまでは、それがエネルギーを停滞させている事実にも気づけません。
痛みが現れたということは、癒される準備ができたということで、とても喜ばしいことです。
夫の場合、50年以上抑え込んできた悲しみの表出で、私がヒーリングを施しました。これによって、抑圧されていたエネルギーが、時間をかけて解き放たれ、人生のあらゆる面に変化が訪れるでしょう。おそらく大きな変化が。楽しみです。
私の場合、自己の創造性の解放に対する恐怖の表出でした。
ゴブリンが現れた後、すぐにセルフヒーリングは行いません。まずは、怒り・悔しさ・破壊的自己・恐怖、あらゆる不快なものが自分の中から出てくるに任せます。そして落ち着いたら、セルフヒーリングです。
それによって癒された後、真実に至るまでに30時間かかりました。
その真実を基に、またセルフヒーリングです。
ヒーリングに終わりはありません。
なぜなら創造性に終わりがないからです。
創造的エネルギーが解放されるほどに、同時にネガティブなエネルギーも解放されます。それを浄化し続ける必要があるんです。
当然、癒しが進むほどに、ヒーリングのプロセスは簡単になっていきます。
夫婦で同時にヒーリングが起きてくれたので、ラブラブな休暇を過ごせました。
HP:http://0019.s5.riums.jp/index.html
天野裕子のヒーリングセッション
◇場所:博多駅付近◇
◇時間:1時間程度◇
◇料金:¥10,800◇
興味のある方はご連絡ください☆
white.russians0830@gmail.com